SPECIAL

VISUAL STORY

#01
この世界で生きていく。

「観東湾岸廃墟にて」

久瀬シイナ、17歳。
職業、高校生兼害獣駆除ハンター。

害獣問題で一度は滅びかけた世界。
それでも人々は生きのびて、かつての生活を取り戻しつつある。
彼女のような若い世代は、過去の平和を知らない。
それでも、危険はあっても日々飢えることはなく、
「将来」を考えることができる現在の生活を
彼女は大切に生きている。

たったひとつ、自分に残された大切なものを
守り育てていけるように。

#02
魔人は、夜をく。

正体不明の危険な生物「侵略種」がこの世界に現れて何十年か。
終わらない災害と不安の中、犯罪も多様化した。

30年前までは存在しなかった「力」。
その力を扱う者たちがいる。

人ならざる力を持つ者、「魔人」は夜を往く。
陽光の中で生きる者たちはそれを知らない。

「知る必要はないし、知らなくていい」
太刀を佩き、黒衣を纏った「魔人」はそうつぶやいた。

#03
世界を救う、そのための力

国連危険生物調査機関「EXCEEDS」。

人類の生活圏を脅かす危険生物「侵略種」の調査・研究と駆除を行い、侵略種災害を未然に防ぐことを目的とした組織。

現在の人類の技術力では不可侵とされた大型侵略種「原種」群の駆除を行うことを優先目的と定め、危険な侵略種の繁殖を防ぐ。
現場の前線には「危険の排除」と「問題行動制圧」のエキスパートが揃う。

世界で生きる人々の命と営みが壊れてしまわないように。

EXCEEDSは侵略種駆除のために出動し、新たな仲間を探している。

#04
炎の運命、銃火に乗せて

生物災害による人類存続の危機。
30年前に発生し、「明日にでも滅ぶ」というほどの危機感はないが、根本解決の糸口もない。
そんな世界を救うため、未来に希望を灯すための人材が要る。
EXCEEDSはそのために、かの地へと降り立つ。

危険生物と、危険生物から得た超常の力を宿す魔人が存在する世界。
舞台となるのは極東の島国・瑞穂。

「国連危険生物調査機関・EXCEEDS」が挑むプロジェクトと、
消えることのない''炎''を胸に宿した少女たちの出会いと戦い。

銃火が激情と祈りを紡いでゆく、
これは「今を生きてゆくための物語」。

誰一人、孤独に散らない世界のために。